マンション現場は好き放題にされました。
「A氏は、理事長ではありません。」
「皆様のご要望に何一つお答えできなかった〇〇管理会社は、もう関係ございません。」
「新しい△△管理会社に何なりとお申し付けください。」
「新しい管理体制をお知らせします。」
等々、エントランスに様々な文書を掲示しました。
居住者(賃借人)からは、
〇〇管理会社に問い合わせがありましたが、
現場を押さえられているため、何もできません。
ここまで来て、やっと弁護士に依頼することとなりました。
【考察】
確かに、弁護士に依頼する時期が遅かったかもしれません。
ここまで好き勝手されてしまった以上、
既成事実を翻すには骨が折れます。
費用面での調整も難航しました。