組合内での紛争に外部の者がかかわるのは至難の業です。
ありもしない役員不正疑惑をでっち上げ、
共用部の鍵を勝手に変更し、組合資産(名簿など)を持ち去ろうとする。
普通なら、器物損壊、窃盗でしょう。
ところが、これは組合内部のことなので、外部からは法的に何もできません。
健全な組合員の尽力に頼るしかありませんが、
代理人弁護士を雇うにも、個人で費用を負担しなければなりません。
それもこれも全部ひっくるめて、
B氏は、役員が辞退するのを待っているのです。
組合内での紛争に外部の者がかかわるのは至難の業です。
ありもしない役員不正疑惑をでっち上げ、
共用部の鍵を勝手に変更し、組合資産(名簿など)を持ち去ろうとする。
普通なら、器物損壊、窃盗でしょう。
ところが、これは組合内部のことなので、外部からは法的に何もできません。
健全な組合員の尽力に頼るしかありませんが、
代理人弁護士を雇うにも、個人で費用を負担しなければなりません。
それもこれも全部ひっくるめて、
B氏は、役員が辞退するのを待っているのです。